EPAを上手に摂る!

医療用医薬品にも利用されているEPA。

ぜひ普段から効率的に摂取して病気を予防し、よりよい生活を送っていきたいですね。

では、どのようにして摂取すれば良いのでしょうか?

EPAを食品から摂取する場合は魚から摂取します。

特にまぐろやいわし、真鯛、さば、ぶり、さんまなどの脂に多く含まれます。

これらの油は酸化しやすいので鮮度の高いものを選ぶようにしましょう。

調理法によっては含有量が減ってしまうこともありますので、できれば生で食べるのが望ましいです。

鍋やムニエルならば比較的多くの量を摂取することができます。

しかし日本人は魚好きといえども魚は好き嫌いが大きく分かれる食品であることは間違いありません生で食べることに抵抗がある方もいらっしゃるでしょうし、毎日魚を食べ続けるほど好きじゃない方も多いと思います。

そういった方にはサプリメントがお勧めです。

サプリメントを選ぶ際は、酸化対策がされているものを選びます。

DHAも含まれているものを選ぶとより自然に近い形で摂取できますし、DHA自体非常に役立つ成分ですから、できれば同時に摂取できるものを選ぶと良いですね。

EPAを自然な形で摂取するのであれば魚を食べるのが一番です。

魚が好きな方でしたらEPAを摂るために毎日でも食べようと思う方もいらっしゃるかと思いますが、ここで気をつけなければならないことがあります。

特に、お腹の中に赤ちゃんがいる妊婦さんには非常に重要なことです。

魚の中には非常に微量ですが水銀が含まれています。

普通の方でしたらこんな微量の水銀はなんでもありません。

しかし、水銀は大量に摂取してしまうと重大な病気を引き起こしてしまいます。

公害による水俣病で有名ですね。

もちろん、普通私たちが魚を食べる分にはそんな心配はいりません。

しかし、妊婦さんにとっては違います。

こうした微量の水銀でもお腹の中の胎児に影響がでることを考慮し、厚生労働省では妊婦さんに向けて摂取量の制限を呼びかけています。

こうした注意喚起はアメリカやイギリスでも同様に行われているそうで、やはり胎児に対する水銀の影響を心配しています。

もちろんサプリメントでEPAを摂取する際にも、重金属が含まれていないかどうかをしっかり見て選びましょう。